収納ビジネスのマーケット

2014.03.11 ビジネス

収納ビジネスに関わってて、このビジネスの飽和状態がどこにあるのか考えたりしますが、正直地域によってもバラツキがありこれくらいと言えません。
利用していただくペースはゆっくりですが、確実に需要があるのはどの事業者様も感じてると思います。
アメリカでは、11世帯に1世帯、日本は1%以下の利用者!
事業者サイドからしたら、今は、レンタル収納庫、トランクルーム、コンテナボックスという選択肢があるということを、認知、理解していただき、少しでも気軽に利用していただけたらと思います。
それとレンタル収納ビジネスの古い現場には、先行者利益があります。
他社の相当古いコンテナ現場でも、住居と違って平気で利用されています。
正直先に稼働率を上げてる現場は、短期~長期利用者が、長期利用者メインに代わっていき、ゆっくり時間をかけながら強い現場になっていきます。
長崎、佐賀という、小さい地方都市でもそれなりの需要はありますので、アパート、マンション投資以外に、収納ビジネスも選択肢にいれてみるのも面白いと思いますよ。